習い事始めました!脚本講座

習い事をする

今までの友人は、もちろん人によってそれぞれだけど、習い事でいっしょになっての友人が多かった。

なので新しい土地に引越して、友人作りに習い事を始めたかったけど、移住転職した会社は低収入で。手取りが20万以下で、毎月の生活費が赤字・貯蓄をすり減らしてる状況で、習い事と言うサブスク的にお金のかかることをする余裕がない。

という状況は変わらないものの、やはり話し相手・友人がほしい!要る!

と思ったので、習い事することにした。

選んだのは脚本講座。以前シナリオセンターの8週間講座を受けていたんだけど、楽しかったけれども課題をやらなかったし、その後自分で実践できていなかった。刺激をいただいてまた取り組んでみよう。と思って。

初回受講の所感

今日初回を受講してきて、友人は、、すぐ帰ってきてしまったので関係性づくりは、まだまだ。でもシナリオセンターのときは人数おおかったしオフラインにわざわざ参加しにきてる方たちも多かったのに、みんなスッと帰る感じで。こういうのって運営側がコミュニケーションを促進する方針かどうかで何もかも違う。遠慮してしまう。シナリオセンターでは受講生が運営側とpoint to pointだったのに比べ、こちらでは自己紹介タイムがあったし、次から受講後に勇気出して声かけたい!たぶん、課題に取り組んでみてからのほうが、受講生同士で刺激を与えあう価値がある。

シナリオセンターの8週間講座との違い

  • 8週間講座では、漫画だったりドラマだったり映画だったりの脚本、という抽象的な、原理原則としての脚本の位置づけだったと思う。こちらは映画に特化している
  • 8週間講座の次のもっとがんばる人の講座では、自分で読みあげる時間があると聞いていたけど、それがある。課題で書いたものを、みんなの前で自分で読み上げるらしい(照)
  • 課題が、まずは脚本の形でなくていいと言われたのと、初回から文章量多い。原稿用紙4-5枚分
  • 課題のテーマの設定の方向性も違いがある気がするけどまだ初回だし、違いを言語化できない
  • 少人数。6人中2人がスタッフ、1人が講師、純粋なお客さんとしての受講生は3人。スタッフも1人は業務としての参加だけど1人は業務でなく個人的に申し込んでるっぽいけどね
  • 先述のとおり、自己紹介タイムがあった

課題

課題何かこうかな~

迷うからいろいろ書いてみて書く内容整理していこう。