自分の書いた脚本を、人前で音読すること
初心者だけど人前で音読する
シナリオセンターの8週間講座では受講生の数が多いこともあり、一人一人が、自分が課題で書いた脚本を音読することはしなかった。より上級の講座では、人前でそれぞれが読み上げるとのこと。脚本講座を教えてくれた友人はそれを時間の無駄だと言ってて、そういう側面もあるんだろうなと思う。
が、今参加してる講座では初心者でも課題をみんなの前で音読してて、それがけっこう、大事だなと感じている。作品の社会性とかバランスというか。
あと、同じ受講生のそれぞれの表現を知れるのも、勉強になる。自分一人が直されるのではなく、人の書いたものが直されるところから学べることってあるから。
同じ受講生の高齢者も、私が直されるのをみて学んでるみたいで、私のおかげで学びを与えられたなと、誇らしい気持ちになる。一応ライバル心とかもあるのかしら?まさかね?
書く内容にも影響する
書いた後、頭の中で音読しながら、口から言葉で発音するときに言いにくいような箇所を直していく。当日音読するからこその直し。
読み上げるの恥ずかしくて、感情をこめずに淡々と早口で読んでしまう。でも、人前で読むの前提で直してるのが、効いてる感じ、ある。その「人前」の想定が漠然とではなく、顔が思い浮かべられる面々であることで、より厳密に、人前で話して恥ずかしくないように直せれてる感じ、ある。