ひとつずつ習得していくしかない、一度に全部は習得できない
同じ入門編受講生の高齢者が、言われてる形式守らないで独自形式で毎回書いてきてて、言いたくなってしまう。セリフ内に()でいろいろ書くのなんでなの?ト書きとしてセリフとは別で書くんだよ。説明聞いて、例も渡されてるのに、どうして勝手な書き方してくるの?
映像のための設計図であって、見えることを書くんだって説明されてるのにどうして毎回、脚本じゃなくて小説形式で書いちゃうの?なんでわからないの?
しかし、先生は、ぜんぶは指摘しない。見えることだけ書くのですよ、っていうのをまずは理解してもらおうとしてるみたいだから、まぜっかえさずに、見守る。
自分も、過去に配布されたものとか自分のメモをみて、「あ、この段階で言われたんだ」って、あとで気づくことって多い。一度に理解して受け入れられてることって、言われたことぜんぶじゃなく一部だけで、ちょっとずつ前に進むしかないんだなと、再認識する。
たぶん教育学とかでそういうの学べるんじゃないかな。手順書つくるときとか、人に何か教えるための資料つくるときとか、どういう順番でどう伝えるか、学びたい気持ちになる。混沌からどのように伝えるストーリーをつくるのか。